2019年10月9日水曜日

方向転換で足立区紹介ブログに

こんばんは、こうちゃんです。

こちらのブログ、おもしろ系やかっこいいパソコンアイテムなどを紹介しておりましたが、最近情報が頭打ちなのもあり、ブログとして記事を書き続けていくのに限界を感じまして、このたび少々方向変えしまして、
今後は新たな家となる(引越し予定)足立区に関する情報を紹介していくブログにしようかと思います。
元々、40年ほど前の祖父の家も足立区にあり、小さい頃から何度も行っていたのもあり、
足立区に関する情報は色々と知っておりますので、
せっかくなので足立区に住む人、興味がある人、おもしろ情報を欲しい人などに楽しんでもらえるブログにしていこうと思います。


足立区の魅力に迫る

足立区は東京都の北部に位置し、豊かな自然と歴史的な文化が融合した魅力的なエリアです。今回は、足立区の魅力を深く掘り下げていきたいと思います。観光スポットやグルメ、イベントなど、足立区の魅力を余すところなくお伝えします。

足立区は、古くから人々が住み着いていた地域であり、江戸時代には農業が盛んでした。特に、足立区の名物である「足立の花火」は、地域の伝統行事として多くの人々に親しまれています。また、足立区には多くの歴史的な建物や文化財が点在しており、訪れる人々にその歴史を感じさせてくれます。例えば、足立区立郷土博物館では、地域の歴史や文化を学ぶことができ、地元の人々の生活や風俗を知ることができます。

足立区の観光スポット
足立区には、観光スポットがたくさんあります。特に人気のあるスポットとしては、西新井大師やアリオ西新井があります。西新井大師は、厄除けや開運のご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。また、アリオ西新井はショッピングやグルメを楽しむことができる複合施設で、家族連れにも人気です。

さらに、足立区には見沼代親水公園や舎人公園など、自然を楽しめるスポットも豊富です。これらの公園では、四季折々の花々や緑を楽しむことができ、散策やピクニックに最適です。

足立区の自然と公園
足立区は、自然が豊かで公園が多いことでも知られています。特に、都立東綾瀬公園は広大な敷地を誇り、ジョギングやサイクリングを楽しむ人々で賑わっています。また、花畑記念庭園では、色とりどりの花々が咲き誇り、訪れる人々を癒してくれます。これらの公園は、都会の喧騒を忘れさせてくれる癒しの空間です。

足立区のグルメ
足立区には、地元の美味しい食べ物がたくさんあります。特に、足立区名物の「足立のうどん」は、コシが強く、つるっとした食感が特徴です。また、地元の居酒屋や食堂では、新鮮な魚介類や地元の野菜を使った料理が楽しめます。特に、北千住エリアには多くの飲食店が集まっており、食べ歩きにも最適です。

足立区のイベント
足立区では、年間を通じてさまざまなイベントや祭りが開催されます。特に、足立の花火大会は毎年多くの人々が訪れる人気のイベントで、夏の風物詩として親しまれています。また、地域の祭りや文化イベントも多く、地元の人々との交流を楽しむことができます。

足立区は、歴史や文化、自然、グルメ、イベントなど、さまざまな魅力が詰まった地域です。訪れる価値があるスポットがたくさんあり、何度でも足を運びたくなる場所です。ぜひ、足立区の魅力を体験してみてください。


これから足立区の情報を載せてきますと言ってるので、
まずは、舞台となる東京23区のひとつ、足立区の情報の解説から。


足立区(あだちく)は、東京都の特別区の一つ。23区北部に区分され、23区で最北端に位置する。人口約68万人で23区内では第5位となっている。

東京都区部(東京23区)の北東部に位置し、隅田川と荒川に挟まれた千住地区と、面積の大半を占める荒川以北の地区とに分かれている。かつては陸続きだったが大正時代に荒川放水路が建設されて分断された。

足立の地名は、大化の改新(645年)後に制定された地名「武蔵国足立郡」に由来する。現在の足立区から埼玉県北部にまたがる広大な地域で、さいたま市大宮付近に中央政庁があったという。

荒川の南に位置する千住地区は、江戸時代には日光街道と奥州街道の宿場町「千住宿」であり、古くから賑わっていた。現在はターミナル駅である北千住駅を中心として区内随一の繁華街となっている。比較的静かだった東口も、東京電機大学が神田から移転してきたことで活気がでてきた。荒川の北では竹ノ塚が商業の中心地となっていたが、隣の西新井駅前で大規模な再開発が行われて新しい商業施設が開業した。

2005年に夜間人口(居住者)は622,500人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は539,309人で昼は夜の0.866倍の人口になる。通勤者で見ると区内から区外への通勤者は153,863人、区外から区内への通勤者は87,847人と労働人口の通勤では区内から区外へ出る通勤者の方が多い(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行140,141ページ。国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)。


足立区は平たんで川が多いのが特徴である。特に南部の千住地区・五反野地区・綾瀬地区には海抜0m未満の地域がある。

鳥取県の人口が約57万人ほどなので、
それを区ひとつで超えてしまっているという大都市です。


割と東京都内でも下町の部類で、
ちょっと犯罪割合が多いとして不名誉なことで有名ではありますが、
住宅地、学校が多く、住みやすいとも言われています。

北部は埼玉県との県境近く、電車が少ないエリアですが、
自然豊かな公園なども多数あります。

https://spo-spo.com/shop/search?areas_id=8&cities_id=648&genres_id=7

川、池などの多い自然と触れ合える大きな公園多数で、東京の23区の中ではかなり緑の豊富な地域ですね。

舎人公園、西新井大師、東京武道館などの著名なスポットもあります。


こうちゃん