2019年10月9日水曜日

方向転換で足立区紹介ブログに

こんばんは、こうちゃんです。

こちらのブログ、おもしろ系やかっこいいパソコンアイテムなどを紹介しておりましたが、最近情報が頭打ちなのもあり、ブログとして記事を書き続けていくのに限界を感じまして、このたび少々方向変えしまして、
今後は新たな家となる(引越し予定)足立区に関する情報を紹介していくブログにしようかと思います。
元々、40年ほど前の祖父の家も足立区にあり、小さい頃から何度も行っていたのもあり、
足立区に関する情報は色々と知っておりますので、
せっかくなので足立区に住む人、興味がある人、おもしろ情報を欲しい人などに楽しんでもらえるブログにしていこうと思います。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


これから足立区の情報を載せてきますと言ってるので、
まずは、舞台となる東京23区のひとつ、足立区の情報の解説から。


足立区(あだちく)は、東京都の特別区の一つ。23区北部に区分され、23区で最北端に位置する。人口約68万人で23区内では第5位となっている。

東京都区部(東京23区)の北東部に位置し、隅田川と荒川に挟まれた千住地区と、面積の大半を占める荒川以北の地区とに分かれている。かつては陸続きだったが大正時代に荒川放水路が建設されて分断された。

足立の地名は、大化の改新(645年)後に制定された地名「武蔵国足立郡」に由来する。現在の足立区から埼玉県北部にまたがる広大な地域で、さいたま市大宮付近に中央政庁があったという。

荒川の南に位置する千住地区は、江戸時代には日光街道と奥州街道の宿場町「千住宿」であり、古くから賑わっていた。現在はターミナル駅である北千住駅を中心として区内随一の繁華街となっている。比較的静かだった東口も、東京電機大学が神田から移転してきたことで活気がでてきた。荒川の北では竹ノ塚が商業の中心地となっていたが、隣の西新井駅前で大規模な再開発が行われて新しい商業施設が開業した。

2005年に夜間人口(居住者)は622,500人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は539,309人で昼は夜の0.866倍の人口になる。通勤者で見ると区内から区外への通勤者は153,863人、区外から区内への通勤者は87,847人と労働人口の通勤では区内から区外へ出る通勤者の方が多い(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行140,141ページ。国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)。


足立区は平たんで川が多いのが特徴である。特に南部の千住地区・五反野地区・綾瀬地区には海抜0m未満の地域がある。

鳥取県の人口が約57万人ほどなので、
それを区ひとつで超えてしまっているという大都市です。


割と東京都内でも下町の部類で、
ちょっと犯罪割合が多いとして不名誉なことで有名ではありますが、
住宅地、学校が多く、住みやすいとも言われています。

北部は埼玉県との県境近く、電車が少ないエリアですが、
自然豊かな公園なども多数あります。

https://spo-spo.com/shop/search?areas_id=8&cities_id=648&genres_id=7

川、池などの多い自然と触れ合える大きな公園多数で、東京の23区の中ではかなり緑の豊富な地域ですね。

舎人公園、西新井大師、東京武道館などの著名なスポットもあります。


こうちゃん

0 件のコメント:

コメントを投稿