2020年1月23日木曜日

赤信号関係なしさらには止まると怒られるわ抜かされるわ

こんばんは、こうちゃんです。

足立区で車を運転する際などに、特に気をつけないといけないのが、

歩行者、自転車はみな信号を守らない

ということです。
特に駅から遠い住宅街などは老人だらけで、
みな自分こそが世界の中心と思って生きているので、
赤信号だろうと好きに横断歩道を渡り、
どこでも勝手に道路を横断し、自転車でも好きに赤信号でも渡っていきます。

車を運転する際には、他の区や県で運転する時の100倍は気を張っていないと、
常に交通事故の危険ととなりあわせになっております。

そして、慣れてくるとわかったことですが、
歩行者、自転車だけに限らず、

自動車も信号を守らない

さすがに足立区の中央を貫く環七は、交番もあれば、
よくお巡りさんがねずみ取りもやってるので、信号が赤になれば車も止まりますが、
裏通り、特に商店街のあたりの細い道を走ってるとわかります。
地元ナンバーの車などは、赤信号をまったく気にしていません。
普通に突っ切っていきます。

歩行者信号が青なので歩いて渡っていた時に、
無視して突っ込んでくる車に何度かひかれかけました。
こちらが急いで回避しなければ確実にひかれていましたね。
だいたいその場合地元ナンバーの車です。

どうか車、歩行者ともにみなさんご注意を。


そして、23区内一の犯罪件数というのが納得の民度の低さなため、さらに危険な事態も多く、

まず、当たり前のこととして、信号では、誰も渡る人がいなくても、交通法規ですので、赤なら停車しなければなりません。

ところが、住宅街などで車を運転していると、
渡る人のいない信号で、赤だからと停車すると、後ろの車からはクラクションを鳴らされます
人いねえんだから行けよ、ということなんでしょうけど、
本当にここは日本かと思ってしまうような、信じられないような地域です。

そして、それだけならまだしも、停車してると、後ろの車が信じられないことに対向車線に飛び出してこちらの車を抜かして、赤信号の交差点を爆走してゆきます。

同じく、信じがたいでしょうが、この人外の土地に来てから何度も体験しました。

やはりここは日本じゃないのでしょうか??


こうちゃん

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